長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎山田 ながおか魅力発信課長 移住・就業支援事業補助金につきましては、令和4年度当初は940万円、途中で12月に350万円補正して、令和4年度は1,290万円でございました。それに対して、令和5年度は1,920万円になります。
◎山田 ながおか魅力発信課長 移住・就業支援事業補助金につきましては、令和4年度当初は940万円、途中で12月に350万円補正して、令和4年度は1,290万円でございました。それに対して、令和5年度は1,920万円になります。
また、長岡を楽しく元気にする活動の推進と魅力発信では、摂田屋・宮内地区の観光振興と地域活性化の促進など、歴史の継承と地域資源を生かしたまちづくりにも取り組むとしています。 こうした一連の取組は、選ばれるまち長岡に向けた政策展開として評価するものであります。
現在、長岡市においてプロ化を目指しているバレーボールチームやフットサルチームの存在は、地域活性化だけではなく、魅力発信の大きな力になると考えます。 本市は、これまで選ばれるまち長岡の実現に向けて、移住・定住の推進やふるさと納税、SNSを活用した情報発信を通して効果的に魅力をPRしてきました。
大きな柱の4番目は、長岡を楽しく元気にする活動の推進と魅力発信です。スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
あわせて、長岡の魅力発信や観光拠点の整備を進め、長岡まつり大花火大会はもとより、感染禍で中止していた様々なイベントを復活・開催することにより、観光・交流人口の拡大を図り、地域の活性化につなげてまいります。 以上を踏まえ、選ばれるまち長岡の実現に向けて、市民生活の安定と向上と選ばれるための成長戦略に重点を置き、全力で市政運営に邁進する決意です。
一 君 関 充 夫 君 中 村 耕 一 君 丸 山 勝 総 君 笠 井 則 雄 君 五 井 文 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 竹内地方創生推進部長 柳鳥総務部長 近藤財務部長 山田ながおか魅力 発信
農水産物産地直送支援事業について、 追加補正で消費拡大と魅力発信を図ることを評価する。来年度も継続されたい。 利用者からの聞き取りや、利用内容等の分析により、今後の施策の設計に活用されたい。 との意見、要望がありました。
さらに、本市は現在まちづくりの大きな転換期にあることから、このタイミングを逃すことのないよう、交流人口、定住人口の拡大に向け、魅力発信及び観光誘客等の観光交流事業に関わる調査や研究を継続していく必要があると考えます。 ◆志賀泰雄 委員 前回の中間報告以降、この約2年間の勉強を踏まえての報告になります。新たな大型ホテルが市内中心部にオープンしました。
次に、62ページ、重点戦略5、新潟暮らしの魅力発信と多様な支援による移住・定住の促進について、本市は、日本海拠点都市としての活力と田園のゆとりを併せ持ち、田園は四季折々の恵みで都市を潤し、また都市はその活力によって田園を豊かにしています。住民自治や地域コミュニティーの力が地域の防災、防犯や子育て、教育の面などでも発揮され、安心して暮らせる新潟市を支えています。
次に、19ページ、特に(1)、「産業のまち東区」の魅力発信では、ものづくりをはじめとする産業の魅力を観光や教育に結びつけていく産業観光の進展に向け、民間事業者などと連携して取り組んでいきます。 次に、20ページ、Ⅱ、だれもが互いに学び合い、共に育つまちでは、多様な連携と交流による人材育成の視点でまとめています。
そのため、例えば今年度は、ながおか魅力発信課において、サーチ・エンジン・オプティマイゼーションという、いわゆるホームページを検索したときにお金をかけて検索結果の上位に出すということで、長岡市の移住と検索したときに長岡市の移住サイトが上位に出るようなことをお金をかけてやるというようなことも試しております。
今後もこうした積極的な取組を展開するとともに、9月補正で予算化した取組を始めた効果的なウェブ広告戦略を併せて用いることで燕市の魅力発信に注力しながら、新規獲得者の開拓やリピーターの増加を図り、さらなる応援人口の拡大を目指してまいりたいと考えています。 ◎都市整備部長(高波茂君) 私からは、ご質問の大項目1と2についてお答えをいたします。
さらに、本市のおいしい農産物や加工品を消費者や流通関係者の皆様に知っていただくために、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路の開拓や本市の魅力発信を進めてまいります。 〔豊島 真議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 豊島真議員。
本市においては、これまでも新潟県と連携し、本市の魅力発信に取り組んでまいりましたが、コロナ禍において、首都圏での移住セミナーや相談会の対面での実施が困難であったことから、オンライン開催に変更したほか、全国から気軽に相談できる常設のオンライン移住相談窓口を開設するなど、新型コロナウイルス感染症に対応した取組を行いながら、新潟暮らしの魅力をアピールしてまいりました。
そして、本市のおいしい農産物を消費者や流通関係者の皆様に知っていただくため、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路の開拓や本市の魅力発信を進めていきたいと考えております。 次に、優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上についてです。 本市は、本州日本海側唯一の政令指定都市として、国内外と結ばれた高い拠点性を有するとともに、四季折々の姿を見せる豊かな自然環境に恵まれています。
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。 (選挙管理委員会) 期日前投票所の増設について、前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたい。
江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待するとの意見がありました。
若い世代や外国人の特性に合わせた効果的な魅力発信に一層努められたい。 こども未来部児童相談所、コロナ禍においても、里親制度の理解促進を図り、登録数を伸ばしてきたことを評価する。一方で、虐待や保護の件数は高止まりを続けており、職員の多忙化も続いている。引き続き職員を増員し、子供たちにとってより安心感のある環境整備を進めてもらいたい。
区役所、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価します。これで終わりではなく、今後も学生との情報交換の中で地域の魅力を発信し続けるとともに、卒業後の地元就職へとつなげる工夫を期待します。 政策企画部広報課、市報にいがたや本市ホームページのバナー広告収入の取組を評価するが、市報の広告内容に偏りが気になることがある。
中でも秋葉区独自の政策推進経費による里山を活かしたまちづくりの推進や西区特産農産物魅力発信・ブランディング事業は、特色ある区づくりの模範となる取組だと思います。こうした各区の秀でた事業スキームを各区で共有しながら、8区の総合力で本市全体の活性化につなげていっていただきたい。